いつの間にか長くなったLA暮らし

ロサンゼルス(LA)に住み始めて、いつの間にか40年以上が過ぎました。仕事と趣味を楽しみながら、忘備録としてつらつら書いています。

直っていなかった⑤


直っていなかった② - いつの間にか長くなったLA暮らし
直っていなかった③ - いつの間にか長くなったLA暮らし
直っていなかった④ - いつの間にか長くなったLA暮らし



再度やってきたベラルーシ兄さん。




初回はゲートの前で待っていたので、開けて差し上げた。
2度目は、前に入って行く車があったらしく、その後を付いてゲート内まで入ってきた。
3度目は、もう勝手知ったる何とかで、





ピンポーン





ドアの前に居た。お馴染みさん。




ネコも慣れたもの。



      




お兄さんが言うには、




「もし今日コントロールパネルを替えたとしても、中のヒューズが切れて、数か月でまた壊れるだろう。 新しいのを買った方が良い。」





私はそれでも直してもらいたかったんだけど、本人に直す気がないのだから仕方がない。





「今日は、前回と同じようにリセットしてあげるから、その間に新しいのを買う準備をした方が良い。 


その場合は、前回支払った250ドルから、前回と今日のサービスコール分を引いて、100ドル払い戻します。


今日何もしないでこのまま帰った場合は1回分のサービスコール69ドルを引いた181ドルを払い戻します。」





何だ、その中途半端な選択肢は。それに、計算合ってないし。

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