息子一家が日本へ発ってすぐに、姉の家からの写真を送ってきた。 あら、先に札幌へ行ったのね。 エイミちゃんは、本当に良くできた義理娘で、 息子と結婚してから、私の両親がまだ存命だった頃からずっと、 日本へ行った時は、毎年のように実家に寄ってくれていた。 父が、それは喜んで、息子夫婦(父にとっては孫夫... 続きをみる
北海道のブログ記事
北海道(ムラゴンブログ全体)-
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今月は姉の誕生日だった。 誕生日には、毎年、ネットカードを送ることにしている。 そのカードを受け取ったというラインが来た。 お寿司が好きな姉のために、義兄がトリトンさんに連れて行ってくれるそうで、羨ましい限りだ。 姉が結婚したのは22歳の時だった。 去年金婚式を迎えた時も、トリトンさんでお寿司を食... 続きをみる
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長男嫁のエイミちゃんから「黄昏流星群」を貸してもらい、 時間を見つけては何とか70巻までたどり着いた。 よく見てみたら、第70巻の本にカバーがかかっている。 あらら、エイミちゃん、自分がまだ読んでいないのに貸してくれたんだわ。 これは、きれいにカバーを外して、元通りにして返さなくては。 ということ... 続きをみる
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4月15日放送の、「月曜から夜ふかし」で、 「都道府県別、言われたらムっとすること調査」というのをやっていた。 たとえば、 青森⇒訛ってみて 秋田⇒秋田なのに美人じゃない 栃木⇒餃子は浜松に抜かれた 千葉⇒男子学生は全員ボンタンを履いている、チーバ君のどのあたり? 広島⇒カープ女子 埼玉⇒思ったよ... 続きをみる
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姉夫妻が住んでいる家は、両親が施設に入るまで住んでいた家だ。 父が、私たちきょうだいのためにと、当時流行っていた二世帯住宅を建てた。 結局そこには私たちきょうだいの誰も一緒に住むことはなく、 父と母の二人が住むにはには大きい家が残った。 画像はイメージです 北海道の冬は長い。 父がまだその家に住ん... 続きをみる
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日本のコストコで爆買い。思わずオットに目配せした理由と、双子のツーショット
時計台とテレビ塔見学の後は、姉夫妻に頼んでコストコへ連れて行ってもらった。 去年連れて行ってもらった時は、姉夫妻はメンバーではなかったので、うちのメンバーシップで一緒に入店した。 今回聞いたら、あれ以来自分たちもメンバーになって、定期的に行くようになったそうだ。 入り口で分かれてそれぞれ買い物。 ... 続きをみる
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カーリング女子、ロコ・ソラーレの藤沢五月さん(右から2番目)。 おっとりとした雰囲気で、とっても可愛らしい。 この人が、 こんなんなっちゃうのね。 驚いた。最初は誰か分からなかったわ。 コンテストに向けて、たった2か月間で身体を作り上げていたそうだ。 元々筋肉質なのだろうけど、さすがアスリートは意... 続きをみる
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札幌だあ。 帰って来たよ。 安心して、どっと疲れが出た。 まず、両親の眠る納骨堂のお参りがある。 義兄が車を出してくれて、お昼を食べてから行こうと言ってくれた。 連れて行ってくれたのは、トリトンさん。 札幌では、是非「根室花まる」さんへ行こうと思っていたが、二時間待ちとかでしょう。 ここトリトンさ... 続きをみる
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北海道はでっかいどうと言われている通り、とにかく広い。 網走から、菊地亜美ちゃんの出身地、北見を通り、 『First Love 初恋』の舞台にもなった 『First Love 初恋』特別映像「初恋」ショート版 - Netflix 旭川市までJRで4時間。 そこからバスに2時間乗って行ったところは、... 続きをみる
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厳しい境遇から逃げ出した囚人たちが多い中、特に知られている人物として まず挙げられるのが、明治の脱獄王・五寸釘寅吉こと西村寅吉だ。 五寸釘を踏み抜きながら12キロを逃げ切ったことから 『五寸釘寅吉』と異名がついた西村寅吉。 看守に隠れて和紙とご飯粒で合い鍵を作ったり、 その並外れた身体能力と囚人仲... 続きをみる
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今回の旅行は、3年前にする予定だったものだ。 コロナで、アメリカ国籍の私たち夫婦は日本に入国ができなくなり、 観光目的の外国人に対する規制がなくなった今年、やっと来ることができた。 博物館網走刑務所は、テレビでもよく紹介されていて、 今度北海道へ行った時は是非訪れたいと思っていた。 この看守さんか... 続きをみる
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姉から札幌雪祭りの写真が送られてきた。 今年は、自衛隊の人材が不足しているらしく、以前より雪像の数も迫力も少ないそうだ。 それでも随分立派だ。 私が子供の頃は、雪祭りの時期になっても降雪量が少ない年は、 自衛隊がたくさんのトラックを出して他の地域から雪を運ぶのがニュースで放送され、 雪像作りが自衛... 続きをみる
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経営破綻した納骨堂が、遺骨の引き取りのため2カ月ぶりに開放され、 兄と姉が出向いて、両親のお骨をやっと引き取ることができた。 札幌市の納骨堂問題 遺骨の引き取りのために約2か月ぶりに開放 不動産会社が対応 今度の納骨堂は遠くて、バスが1時間に1本しか通っていなく、 今までのように頻繁にお参りに行く... 続きをみる
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日本へ本帰国したホンダ夫妻。 その後、ゴミの分別にも慣れ、新しい生活をエンジョイしているようだ。 ホンダ夫人が今一番楽しみにしているのは、冬の雪かきらしい。 スノーダンプにスコップ、長靴に手袋を、ご主人の分と一緒に買い揃え、 雪が降るのを楽しみに待っている様子の写真を送って来た。 夫人は雪の降らな... 続きをみる