いつの間にか長くなったLA暮らし

ロサンゼルス(LA)に住み始めて、いつの間にか40年以上が過ぎました。仕事と趣味を楽しみながら、忘備録としてつらつら書いています。

本当に痛いとき、薬の蓋は開けられない

先日、マキさんが具合が悪いからと欠勤した。


後になって聞いたところ、頭痛がひどくて起きられないくらいだったそうだ。


それは大変。


もっと大変だったのは、ギリギリまで我慢して、


もう駄目だと思って痛み止めを飲もうとしたら、


チャイルドロックのかかっているお薬が開けられなくて困ったという話をしてくれた。





これこれ。


これって、普段でも開けにくい。


そして、本当に具合が悪いと、手にも力が入らないから益々開けられない。




自分が転んだ時のネタばかりで申し訳ないけど、


先日すっ転んだ時も、痛み止めを飲もうとして、やはり開けられなかった。



仕方ないから、ドライバーで無理やりこじ開けた。



安全のためのチャイルドロックだけど、



本当に必要な時に開けられないってどうよ。

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