かぶせ気味に頼まれたこと
外注先のK氏のこと。
今、自分の過去記事を見直してみたら、K氏が二人出ていた。
1人目は、夏休みの宿題を先にするか後にするかを聞いたら、
「僕、最後までやらない派でした。」
と言ったK氏。
もう一人は、最近韓ドラの沼にお誘いしたK氏。
今回は、宿題やらない方のK氏のことだ。
この宿やらK(呼び捨てだ)、今回の打ち合わせに、時間が過ぎても来ない。
連絡もない。
やっと連絡が来たら、車が故障して、今Uberで向かっているとのこと。
それは仕方がない。
打ち合わせが終わり、帰るかと思ったら、なかなか帰らない。
K👦「Uberは、呼んでもなかなか来ないんですよ。」
ラ👩🦱「そうでしょうね。」
K👦「ここまで、20ドル位かかったんですよ。」
ラ👩🦱「そうですか。」
K👦「・・・。」
ラ👩🦱「?」
K👦「・・・。」
ラ👩🦱「送りましょ…
K👦「いいですか!!」
ラ👩🦱 うか?」
言い終わらないうちに、かぶせ気味に頼まれた。
まあ良いんだけどね。
この、宿やらK、ご家族は日本にいて、自分は少しでもレントを節約するために、
男一人だからと、少々治安の悪い地区の安いアパートに住んでいる。
その治安の悪い地区の、狭い路地を通った自分のアパートの前まで送らされた。
普通、近くの大きな道辺りで降りないこと?
20ドル節約するために利用された感が拭えない。