引っ越しは身軽に

現場スタッフの一人、Z実さんが引っ越し先を探していて、
今回やっと良い所が見つかったので、今月引っ越しをするという連絡がきた。
その日は仕事を休むので、代わりの人をお願いしたいとのこと。
おっけーよ。
ところでこの人、私が何回か記事にした、電話の長い人の一人だ。
私の勝手な思い込みだが、こういう人は荷物が多いのがわかる気がする。
彼女は未亡人で、娘さんは他州にいるので、独り暮らしだ。
今度の引っ越し先は、今住んでいるところよりも狭くなるので、
部屋に入りきらない荷物は、倉庫を借りて保管するそうだ。
この時点で私は、倉庫のレントが無駄と思ってしまった。
だって、生活が大変だからレントの安いところへ引っ越すのに、
倉庫にレントを払ったら、引っ越す意味がない。
「何を保管するの?」
と聞くと、すぐには着ない洋服や靴、電子ピアノとか、以前趣味でやっていたカルトナージュなどだそうだ。
どれだけ沢山の洋服や靴を持っているのか、
どれだけ沢山の趣味の作品を持っているのかわからないけど、
それって、
いる? (※注 趣味の作品を否定しているわけではありません)
買ったときは高かったんでしょうね、きっと。
私だったら、
もともと高価なものは持っていないというのもあるけど、
全部、捨てるなり売るなり寄付するなりして処分して、
どうしても必要な時が来たら、その時に買えばいいと思ってしまう。
毎月倉庫にレントを払うよりも、その方がかえって安上がりじゃないかと思う。
いつか使うかもと言うけど、
いつかなんて、
絶対に来ない。
まあ、人のことだ。
ほっとけ。(失礼)