いつの間にか長くなったLA暮らし

ロサンゼルス(LA)に住み始めて、いつの間にか40年以上が過ぎました。仕事と趣味を楽しみながら、忘備録としてつらつら書いています。

うまくやってくれないかなあ

ラクラシ




緊急の時など、仕方なく私の個人の電話を使ってスタッフさんと連絡を取ることがある。


そうすると、次からは私の個人の電話に直接電話がかかってくることがよくある。


先日も、夜9時過ぎに電話がかかってきた。


緊急だったら困るし、一応出る。


「一緒に組んでいるあの人にこんなことを言われた。」


なんだかんだ、泣きながら延々と話が続く。


こういうのは本当に困る。


30分くらいは付き合って、


「あなたがプライドを持って働いているのはわかるので、ここは、クライアントさんに直接確認して、大人の対応をしてくださらない?」


みたいに、おだてたり宥めたり。


でも、興奮しているので、何を言っても言葉が届かない。


時間も遅いし、うちは夫がいるので、悪いけど、仕事の話は会社に電話してくださる?


とお願いして、やっと切ってもらった。


次の日の朝一番に会社に彼女から電話が来て、


「昨日はごめんなさい。頭を冷やしてよく考えたら、ラクラシさんの言うとおりだわ。」


ホッとしたと思ったら、


その相手の人から電話。


またまた、愚痴に付き合う。


「お互いベテランで、やり方が合わないところもあると思うけど、クライアント様が一番だから、自分の仕事だけやっていればいいと思いますよ。」


なんか、わけのわからない説得をして切ってもらった。


もうね、


中学生じゃないんだから、あの人がこう言ったとか、あの人のここが気に入らないとか、


大人なんだから、


もう少し相手との距離感を考えて、仕事に徹してもらえないもんかねえ。


人間関係に悩んだって、1ドルにもならないのに。


怒りの沸点が低すぎる。



いろいろな人がいるから、すべての人とうまくやって行くのは確かに難しい。


「あの人は、誰々さんにはいいお土産買ってきたのに、私にはKitKat 3個しかなかった。」


ことまでこっちに持って来なくてもいいかな。

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