こういう所にガサツさが出る、美味しい炊き込みご飯
長男嫁のエイミちゃんから「黄昏流星群」を貸してもらい、
時間を見つけては何とか70巻までたどり着いた。
よく見てみたら、第70巻の本にカバーがかかっている。
あらら、エイミちゃん、自分がまだ読んでいないのに貸してくれたんだわ。
これは、きれいにカバーを外して、元通りにして返さなくては。
ということで、外した。
あーーあ。🥶😰
こういう所に出るんだよ、ガサツさが。
だって、がっちりべったりテープが貼ってあるんだもの…。
と、言い訳してみる。
すんません。
気を取り直して、姉が持たせてくれた美味しい炊き込みご飯を食べよう。
これは旨い。絶品と言っていい。
セットになっていて、お米も一袋に2カップ分入っているので、
何個も持って来ると結構重い。
お米と調味料のバランスが丁度良くて、
美味しいからと言ってケチ根性を出してお米を増やして、お醤油を足したりなんかすると
せっかくのバランスが崩れて美味しくなくなる。
タイマーをかけて次の日の朝なんてことをしたら美味しく炊きあがらない。
炊き立てが実に美味しい。
画像はお借りしました
日本のご飯は最高だ。