いつの間にか長くなったLA暮らし

ロサンゼルス(LA)に住み始めて、いつの間にか40年以上が過ぎました。仕事と趣味を楽しみながら、忘備録としてつらつら書いています。

N子夫妻 無事審査通過 終の棲家が決まったらしい

先日、N子夫妻の年金額が書かれたSocial SecurityOfficeからの手紙を


写真に撮って送った後、マンションの審査が通ったという連絡が来ていた。


へえ。


どんな所に住むのかなあと楽しみにしていた。



第一希望は東京郊外と言っていた。


第2希望は息子さんが住む名古屋。


ただ、息子さんは結婚していて、お嫁さんのご実家の敷地内の家に住んでいるそうなので、


私だったらあえて近くへは行かないなあと思っていた。



住むところが決まったと言って送って来たのは、不動産屋さんが出しているリンク。


どれどれ。


見てみたら、ほう。やっぱり、第1希望の東京だった。



明るくて綺麗。


東京と言っても郊外なので、賃貸で、お値段もそんなに高くない。


交通の便が良いので、車を持つ必要もなく、


二人の年金(ふっ、ふっ、ふっ。私は知っている😜)で、


余裕のある老後の生活ができるはずだ。



これからすべて新品の家具と家電が入り、いよいよ日本での生活がスタートだ。


図々しい私は、家具が入ったらその写真も送るように頼んである。


だって、


興味あるじゃないの。



新生活って、何だかワクワクするもの。

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