誕生日のたびに届く姉からのラインで思うこと
誕生日だった。
今年は、新しいコンピューターのことでへそを曲げているらしく、
オーナーは知らん顔をしている。
ラッキーだわ。
以前は気を使って食事に連れて行ってくれたりしたが、
マキさんいわく
「緊張してのどを通らなかった。」
だそうだ。
あはは。言えてる。
誕生日には、毎年姉からラインが来る。
姉のラインは長い。
読み終えるまで何度スクロールすることか😵💫😒
それは良いんだけど、姉からのラインには、必ず
「鏡を見るたびに母に似てきて嫌になる。」
と書いてある。
どちらかと言うと、姉よりも私の方が母に似ている。
で、
私もいつも鏡を見るたびに母に似ていると思っている。
ただ似ていると思うだけなら良いんだけど、
姉も私も、
「母に似てきて嫌になる。」
と言うのはいつも同じだ。
若くてキレイな人に似ているのならそれは嬉しいが、
自分よりも30歳くらい年上の人に、鏡を見るたびに似てくる
自分の老いを認めるのが辛い。
決して母を否定しているわけではない。
娘二人から、いつもいつも自分に似てきて嫌だと言われて、
天国の母はきっと嫌だろうなあと、そのたびに思う。
