いつの間にか長くなったLA暮らし

ロサンゼルス(LA)に住み始めて、いつの間にか40年以上が過ぎました。仕事と趣味を楽しみながら、忘備録としてつらつら書いています。

敬老されていたことに気付いていなかった

長男の嫁ちゃんから、1時間後に来るとのライン。


彼女は、とても気配りのできる女性で、


母の日、父の日、夫と私の誕生日には毎年必ず食事へ誘ってくれたり、


お花やプレゼントをくれたりする。



それが、母の日でも父の日でも誕生日でもない時に


プレゼントしてくれるのに気付いた。


それが敬老の日だったと気づいたのは、ここ2-3年のことだ。




夫も私もまだ現役でフルで働いているので、


敬老の日が自分たちを対象としていて、そのお祝いをしてくれていたと気付いていなかっ


たのだ。




鈍いぞ、私。



今回も、来ると言われて気が付いた。



「あーそうだった。」



何にしても、来てくれるのは嬉しいので、1時間で何ができるか


取り敢えずあるものを使って大急ぎで色々作った。


盛り付けの工夫は一切なし。



上から


チキンのガーリックソルトエアーフライ、とんかつ、もやしのナムル、


きゅうりとちくわ、わかめとカニカマの酢の物、イカ焼き、


サツマイモの天ぷら、コーン。



チーン。



春巻きも作ろうと思ったけど、時間切れ。ゼーゼー😵😵。





El Polo Loco のチキンを手土産に家族で来てくれた。



珍しいウイスキーとビール、水筒を頂いた。




マゴイチ君は、おじいちゃんと腕相撲でぼろ負け。



「年寄り、つよっ!



ですって。



まだまだだな。😜






いつもありがとうね

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