本帰国を楽しみにしている人に余計なことを言って嫌がられた話⑥
本帰国を楽しみにしている人に水を差して嫌がられた話
本帰国を楽しみにしている人に余計なことを言って嫌がられた話②
本帰国を楽しみにしている人に余計なことを言って嫌がられた話③
本帰国を楽しみにしている人に余計なことを言って嫌がられた話④
N代からの日本のお土産
当日は、予定通り、S氏の車にN代と私が乗せていただいて、ホンダ夫妻のご自宅へお邪魔
した。
K子は方向が違うので、自力で向かった。
N代は、前の日に日本から帰って来たばかりで、時差ボケで疲れているかと思ったら、
何と、行きも帰りも、プレエコノミーで予約したのに、
ビジネスにアップグレードして貰えたとのことで、
余裕の旅だったそうだ。いいな。
日本からのお土産と、N代の帰国に合わせて、ベトナムに駐在の弟さんも帰国したそうで、
珍しいベトナムのお土産を持ってきてくれた。
N代弟さんからのベトナムのお土産
いつもありがとうございます。
ホンダ家に到着するとすぐに、ホンダ夫人が、
👱♀️「これ、3人に、新品を買って来たのよ。持って行ってくれる?」
えっ!!
前回お邪魔したときに、K子とN代と私の3人が、
👩🦱「このお鍋欲しい!」
👩「私よ。」
👧「私だって欲しいわ!」
と、半分冗談、半分本気で言っていたのを覚えていて、
👱♀️「うちのは結構使い込んでいるし、皆さんが欲しいと言ってくださったので。」
とのお心遣いで、この日のために新品を3個購入しておいてくださったのだ。
右が、その新品
ホンダご夫妻は大変交友関係が広く、その関係もあって、持ち物は吟味したものが多い。
いくら、めぼしいものは船便で送ったとはいえ、帰国ギリギリまで使うものも含めて、
まだまだ状態の良いものがたくさん残っている。
それを知っていたので、多少の使用感があっても気にならなかったのに。
何だか申し訳ない。
でも、正直嬉しい