日本旅行中 吉野ヶ里遺跡
東京に1泊してから、次の日の朝早く向かったのは、福岡。
前回も感じたが、博多は空港からも近いし、どこへ行くのも便利で、良いところだなあと思う。
初日は、前からずっと行きたいと思っていた吉野ヶ里遺跡へ行ってきた。
午前中雨が降っていたので、せっかく来たのに見に行くのは無理かなぁと思っていたが、
何とか小降りになった間を縫うようにして見に行くことができた。
入ってすぐに猪さんからお出迎え。
竪穴式住居が要所要所に置かれ、中も見ることができた。
女性の家。
お母さんが娘の世話をしている。
男性の家。
武器や道具の手入れなどをしている。
その他、お産をするための家、ミーティングをするための家、蚕を育てて糸を作るための家など、
目的に応じて建物を使用していた様子が伺えた。
高床式倉庫。
収穫した米などを貯蔵していく場所だ。
虫やネズミなどが入って来れないように工夫した建て方をしている。
物見やぐらでは、敵が攻めてきたときのために警備を怠らなかっただろう。
これは1個2個ではない。
どこから攻めて来られても対処できるように何個も建っている。
敵から攻めて来られた時のために、かなりの深さの溝が掘られている。
昔の人たちの知恵ってすごいと思う。
今のように技術も重機もなかった時代に、人力だけでこれだけのものを作ったことに感動する。
弥生時代の人たちの生活を再現した住居やムラの様子に、
広がる想像、膨らむ妄想🥳🥳
この後は資料館で、発見された遺跡やその時の説明などを見たり読んだり、ビデオを見たりして充実した時を過ごすことができた。
これだけの施設を維持してるって凄いことだと思う。
日本人のルーツがここにあると思うと、その頃、ここで生活していた人たちの様子が浮かんできて、歴史の凄さを感じる。
ぜひぜひたくさんの人に見ていただきたいと思った。