いつの間にか長くなったLA暮らし

ロサンゼルス(LA)に住み始めて、いつの間にか40年以上が過ぎました。仕事と趣味を楽しみながら、忘備録としてつらつら書いています。

指を舐める人

ラクラシ

先日仕事のアプライに来た男性がいる。


年齢的にもかなり行っているので、ちょっと体を使うお仕事は大変かなぁと思ったけれど、


差別になっては失礼なのでアプリケーションをお渡しし、


いろいろ説明して、量が多いので持ち帰って家で書いてまた持って来てもらってもいいし、


その場で書いても良いと伝えると、ここで書くと言う。


見ていると、1枚書くごとに、指をベローッと舐めてページをめくる。


途端にぞわっと鳥肌が立つ。


うわー今でもこんな人っているんだ。


舐めてめくったページが唾液で濡れている。


うわーありえない。


はい終わりましたと言って渡されたアプリケーションを指でつまむように受け取り、


その人が帰った後、バスルームへ駆け込み入念に手を洗った。

         ちょっと困るなぁ。


時間が経って付いた唾液が乾いたとしても、その紙に付いていることには変わりは無い。


追加の情報があって、そのアプリケーションを取り出す必要があったりしたときに、


思い出すたびに具合が悪くなる。


失神しそうだ。


私は特別な潔癖症ではないけど、


 これはだめだ。


マキさんに言ったら、


「関わらなければ良いんじゃないですか。」


と言うが、彼女はその場を見ていない。


家で書いてきたファイルを渡されたのなら、盛大に指を舐めて書こうが、


知らないから多分普通に受け取るだろう。


でも私、目の前で見てしまったのよ。


アプリケーションが唾液で濡れてテカテカ光っている現場を。


これはキツイ。


その人のファイル、捨てはしないけど、キャビネットの1番奥へ仕舞っておくことにした。


ごめんなさいよ。

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