自分の身は自分で守る
誕生日に花瓶に入ったお花を2つもらったらクララシ。
これが結構重いし、中には水が入っている。
どうやって持って帰ろうかと考えた。
なぜなら、オフィスはビルの2階にあり、エレベーターがないので、階段で上り下りする。
この階段が、まず危ない。
プリンターは 階下のとなり部にあるので、
私とマキさんは1日に何度もこの階段を上ったり下りたりする。
その際、荷物は必ず片手に持ち、
もう一つの手では手すりをつかんで注意しながら上り下りをする。
こんなコンクリートの階段、落ちたら大怪我だ。
この階段を、大きな花瓶2つに入ったお花をどうやって運ぼうか。
重くて大きいので、片手で持つのは無理。
抱えるのも無理。
箱に入れて両手で持って降りると言うのもNG。
両手が塞がるし、前が見えないので絶対に落ちる。
そこで考えた。
プラスチックバックに入れて片手に下げ、1個1個運ぶ。
そして下から段ボール箱をもらってきて、紙を詰めて動かないようにする。
3往復した。ゼーゼー。
こうやって車に積んで持って帰った。
これぐらいしないと本当に危ない。
78歳の現役スタッフのW子さんはもっと慎重だ。
お給料のチェックを受け取りに、一度だけこの階段を使ってオフィスに来たことがある。
それ以来、この階段は怖いと言って来なくなった。
で、
お給料の受け取りはどうしているかというと、駐車場に着いたら、
「車で待ってるから持ってきて!」
と電話をかけてくる。
はー--い༼ つ ◕_◕ ༽つ
と言って、私とマキさんは、快くお持ちする。
怪我されたら大変だからね。