いつの間にか長くなったLA暮らし

ロサンゼルス(LA)に住み始めて、いつの間にか40年以上が過ぎました。仕事と趣味を楽しみながら、忘備録としてつらつら書いています。

歯医者と検査のはしごの日々 / ちょっと心配なこと


フルタイムで仕事をしているが、歯医者やドクター、美容室など、


平日でなければ足せない用事があるので、週1回は遅出にしてもらっている。


なのでその日をめがけてアポを取る。


「何時が良いですか。」

「朝一番早いのでお願いします。」


というやり取りはいつものことだ。


このところ、アポが立て込んでいる。


歯医者で定期健診と歯石取りをして貰い、


その足でインプラント歯科へ行き、前回してもらった、骨を足す手術の経過を見てもらう。



別の日は、朝一番でマンモグラフィーの検査と健康診断をしてもらい、


その足で骨密度の検査をしに行った。


マンモグラフィーは、昔に比べれば少しマシになったが、


やはり、ギューッと乳房をつぶされるのは痛い。


技師の女性が、


「小さい人の方が痛いのよ。あなたのサイズを見せてね。」


と言って検査着をめくって見て、


「Good Size👍」


と言ってから始めた。


「サ、サンキュー💦」




前回マンモグラフィーをしてもらった時に、「影がある」と言われて再検査をした。


再検査の結果も良くなかったため、バイオプシー(生検)をした。


結果、石灰化で、経過観察という診断だった。


という経緯があるので、今回の検査も結果が出るまでは少し心配だ。

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