いつの間にか長くなったLA暮らし

ロサンゼルス(LA)に住み始めて、いつの間にか40年以上が過ぎました。仕事と趣味を楽しみながら、忘備録としてつらつら書いています。

パク・ボゴム君の映画「ワンダーランド」 / オーディブルで聴いた本

ラクラシ


ワンダーランド: あなたに逢いたくて | オフィシャル予告編 | Netflix




M子さんから、


「ねえ、ねえ。ボゴムくんの新作が放映されるわよ。目の保養しましょ。」


という情報が入り、即、観たわ。


うーーん。


キャストは豪華。


テーマは、「故人をAIで復元する 仮想サービス」があったとして、正しく使うには?


というもの。


こういうサービスが、これから出てくるかもしれないと思わせるが、


実際の所、本当にあったらどうだろう。


と、考え出すときりがないが、この映画に関しては、


そのへんをサラッと流した感じに見えた。


今一入り込めなかったけど、


ボゴムくんとスジちゃん、可愛いなあと思えたから良いか。






オーディブルでは、「後悔病棟」を聴いた。


人は、死が近づいてきた時、自分には、別の生き方があったのではないか、


あの時の選択は間違っていたのではないかと思うかもしれない。


もし、その時に戻って別の選択をしていたら、自分の人生はどうなっていただろう。


患者たちは、33歳の医師・早坂ルミ子の持つ不思議な聴診器の力を借りて、


過去の扉を開ける。



Amazon.co.jp


後悔していること、気になっていることを、その時に戻って体験することで、


患者は安らかな気持ちで旅立つことが出来る。





もう一冊、同じく柿谷美雨さんの、「姑の、遺品整理は迷惑です


郊外の団地で一人暮らしをしていた姑が、突然亡くなった。嫁の望登子は業者に頼むと高くつくからと自力で遺品整理を始める。だが、「安物買いの銭失い」の姑を甘く見ていた。至る所にぎっしりと詰め込まれた物、物、物。あまりの多さに愕然とし、夫を駆り出すもまるで役に立たない。無駄を溜め込む癖を恨めしく思う望登子だが、徐々に姑の知らなかった顔が見えてきて……。誰もが直面する“人生の後始末”をユーモラスに描く「実家じまい」応援小説。
Websiteより


Amazon.co.jp


物が捨てられない世代の姑の部屋の整理の大変さが、これでもかと描かれている。


私の友人の中にも、実家の整理の大変さに音を上げて、


業者に頼んだ人がいる。



この本の中では、業者に頼むと高く付くため、自分で片づけをする望登子が、


最初のうちは「安物買いの銭失い」と、内心馬鹿にしていた姑に対する印象を、


周りの人たちと関わり合ううちに、少しずつ変えていく様子が、丁寧に書かれている。



死を迎える前に、全て自分で整理した実母、


業者に頼んだ友人、


そして嫁の立場の望登子。


それぞれに、良し悪しはあるだろう。


親の死にどう向き合うか。色々考えさせられた。

ご訪問有難うございます。クリックいただけると励みになります。

×

非ログインユーザーとして返信する