ペットの看取りについて 溺愛していた子が虹の橋を渡った - いつの間にか長くなったLA暮らし

あまりにも悲しすぎて記事にできなかったけど、1か月を過ぎ、 灰になって戻ってきた子のことを忘れないためにも、 そろそろ気持ちに区切りを付けようと思う。 知り合いの家のガレージに住み付いた母猫が、出産後育児放棄をしたため、 産まれた2匹をうちの家族として迎えた。 最初はそれは...

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